FC2ブログ

頷くところはココ!

人間・・・・

歳を取ると山に憧れるのか?

同級生ののオッサン・・・オバサンらが

それはそれはカッコいい身なりで危険な山に登っているみたい。


登山好きな高校時代の担任に影響を受けたものと推測されるけど。



その昔、実家を増築中のこと。

伯父(亡き母の兄)が大工の棟梁で、その鮮やかな作業を毎週末のように傍で見学。。。


その時だったかな~

伯父曰く・・・

「ピーちゃんよ!山には絶対に登るな!みんなに迷惑がかかる!」・・・・と



家族に請求される捜索費用

捜索隊に及ぶ危険


無知な人間の楽しみが招く不幸の連鎖。



そんな風に少年ピー助は理解。


そのころから危ないことには敏感だったのかな~?


山で起こる危険のひとつに

クマとの遭遇が推測されます。



幸い九州では

クマは動物園にしかいません!


こんな記事を見ると

楽しそうにFacebookに写真を載せている

本州以北で暮らす同級生らのことが、とても気になるものです。



でもね!

交通事故で負傷する人の数に比べれば・・・と納得。

非常に興味深い記事ですが、いずれ消されると思いますので

続きにコピペ!


明日もご安全に!

みんな~気を付けろよ~!


以下、記事よりコピペ


「クマに襲われた人は、すべて自己責任なのか 人とクマとの軋轢、その歴史は長い 」

大正4年に北海道の開拓集落で死者8人を出した三毛別ヒグマ襲撃事故。昭和45年に大学生のワンゲル部員3人が亡くなった日高山脈でのヒグマ事故。
記憶に新しいところでは、昨年5月に秋田県鹿角市で起きた4件のツキノワグマによる死亡事故。

人とクマとの軋轢、その歴史は長い。

被害者の自己責任論

 だが、本書『人を襲うクマ』でも「クマが人を襲う理由も、99%以上はクマが自分自身の安全を確保するための防御的攻撃である」と解説されているように、上記のようなケースは例外中の例外である。それでも毎年、クマによる人身事故は発生するし、それがネットニュースなどで流れるたびに、コメント欄には「被害者の自己責任論」が投稿される。

 しかし、本書を読了後も、すべての事故を「自己責任」と言えるだろうか――? 本書は、上述の日高山脈での事故の詳細や、クマをよく知る猟師の話、実際に襲われた人たちへのインタビュー、専門家による解説を柱に展開される。「無知で無謀な行為が引き起こした」とは言い切れない、被害者に同情したくなる事例も少なくない。

 たとえば、年の瀬もせまった2007年12月、上越国境の山。当然、雪山である。経験豊富な登山者が仲間たちと3人で歩いていて、突然現れたツキノワグマに押し倒された。攻撃されていたのは、わずか10秒足らず。痛みは感じなかったそうだが、搬送先の病院で医者にこう告げられた。「あなた、耳がないですよ」

 冬眠に失敗するクマがいることも事実だが、ふつう、雪山に行くのにクマを警戒するだろうか?

 インタビューを読んでいて特に辛かったのは、2009年9月、北アルプス・乗鞍岳の駐車場で起こった事故である。
 被害者の男性は「助けてー」という悲鳴を聞いて現場に駆けつけ、倒れていた女性の背中にのしかかるクマの鼻を杖で殴りつけた。女性を助けたい一心だった。次の瞬間、クマは驚くべき速さで立ち上がり、男性の頭部へ前脚をふりおろした。「その一撃で右目がぽろっと落っこっちゃって、上の歯もなくなりました」

 クマはその後も男性を助けようとした山小屋のオーナーや従業員らを襲い、さらに大勢の人が避難していたバスターミナルに侵入、最終的に10人もが負傷する惨事となった。

 信じ難いのが、この日は3連休の土曜日で、男性とクマの周りを30~50人もが取り囲んでいたという事実である。大勢の人がいる駐車場のような開けた場所で、なぜ? 

 その調査結果は本書を読んでいただきたいが、いたたまれないのは、女性を助けて負傷した男性の受けた被害が、クマによる傷だけではなかったことだ。新聞やテレビの多くが「男性がクマを刺激したため、次々に人が襲われた」というニュアンスで事故を報道したのである。人を助けて目も手足も不自由になり、そのうえ悪者にされたのでは、あんまりだ。
「こんなところで?」

 ほかにも、東京近郊の登山者で賑わう山頂直下など「え? こんなところで?」というケースが多い。鹿角の事故現場近くでクマを竹槍で撃退した人へのインタビューでは、掲載されている地図を見てぎょっとした。宿泊施設や店舗の立ち並ぶ観光地から、5kmほどしか離れていない。

 この鹿角の事故は、タケノコ採りで山に入った人たちが連続して襲われた。事故のあった場所には、絶対に近づいてはいけない。それは間違いないのだが……。

 年の半分が雪に埋まっているような地域にあって、山の恵みは貴重な収入源かもしれないし、山菜採りやきのこ狩りは、都会の人が「きのこなんてスーパーで買えば」と思うのとは別次元の、子どもの頃から全身で覚えた本能に近い喜びがあるのでは――と想像してしまうのだ。
 だが、もし事故が起きたら、クマも殺されることになる。インタビューを受けた人たちが、「自分たちがクマのテリトリーに入り込んでいったのだから仕方がない」と言っているのも印象的だ。

 日高山系で起きたワンゲル部員の事故については、ヒグマが執拗に大学生たちをつけねらう様子が亡くなった部員の手記などから明らかにされている。ひとり、またひとりと襲われる読んでいるだけで背筋が凍るような状況下、被害者たちの感じた恐怖や絶望ははかりしれない。

 ヒグマの習性を知らなかったことが、悲劇へとつながった面もある。だが、情報を得にくかった時代のことで、被害者たちを責めるのも酷な気がする。せめて、これから山に入る人たちは、本書でも指摘されているこの事故が残した多くの教訓を知っておくべきだろう。

 私の勝手な想像だが、大学生を襲ったこのヒグマ、他の登山者による餌付けや残したごみなどで、すでに人なれしていたのではないか?と思えてならない。知床では、観光客の与えた餌がきっかけで町に出てくるようになり、射殺されたヒグマがいた。最近ニュースになっただけでも、青森空港の滑走路、秋田新幹線の線路、飛騨高山の小学校校庭、札幌市街地などにもクマが出没している。
 “今や、ヒグマやツキノワグマは深山にのみ住む幻の動物ではなく、私達の身の周りに普通に見られる動物になりつつある。”

人間と野生動物
 
本書でも解説されているが、人間のテリトリーへの度重なる出没には、自然環境の変化や人間側のライフスタイルの変化などさまざまな理由があげられる。もはや襲われた本人だけでなく、皆で彼らとどうつきあうのかを考えなければならないのだろう。
 でもたぶん、この問いに完璧な答えは出ない。結局のところ人間と野生動物は、試行錯誤しながら折り合いをつけてゆくしかないのだから。


 もう10年以上前になるが、ロシアの自然保護区を訪れたときのこと。地元の人たちは、きのこや蜂蜜など、森の恵みを存分に楽しんでいた。自然保護官にヒグマの人身事故について質問したときに返ってきた答えが、忘れられない。

 「ヒグマの事故は、あるよ。でも、交通事故で年間何人が死んでる? それでも車をやめようなんて、ならないだろう? なんでクマには感情的になるのか、僕にはわからないね」
 ――ここまで割り切るのも、また、難しい。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

熊ねえ・・・

昨日、コメントを書いていたら、お客が来てしまって;

日高の熊の事故は、私も読んだことがあるのですが、何故、そこまで追いかけて行ったのかと不思議に思いました。

車で亡くなる人が五万といるけど、車は気をつければ、事故を起こさない、遭わない工夫ができる、でも、熊が、里に下りてくれば、気をつけようもなくて。

札幌でも、市街地まで下りて来たことがあります。
動物と人間の間に、広い緩衝地帯が必要なんだけど、今は、それが無くて;;;

想像を絶する恐怖!

珊瑚さん こんばんは!v-283

クマはとても頭がいいのでしょうね~まるで必殺仕事人の様に

ひとり・・・またひとり・・・と。

餌に飢えた巨大なクマとの遭遇は、さぞ恐ろしいものでしょうね!

実家の隣町で山を切り開き道路を造り始めたせいで、そこで暮らすニホンザルが住処を奪われ、実家のある集落までやって来て畑を荒らしたりしていました。

数年前にピー助が植えたばかりのサツマイモの苗を引っこ抜かれたこともあります。

実家に侵入したこともあります。。。

お互い傷つけることなく共存できる様、環境を維持することが大切ですね!

明日もご安全に!v-222v-512
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ご来場者累計
この数字が増えると嬉しいものです
プロフィール
3.11の影響による困難をついに乗り越えました! 2014年10月30日までの困難。それからの困難。振り返ればきっと、どれも笑い話になるはず!・・・と思っています。

ピー助 

Author:ピー助 
ようこそお越しくださいました!
これもきっと何かのご縁です。
今後ともどうぞごひいきに!(^◇^)m

最新記事
最新コメント
お得意様のブログ
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 写真ブログ 今日撮った写真へ
にほんブログ村 にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
写真ランキング