イメージしてください!
クルマに乗り込みエンジンスタート!
シートベルトを着用して・・・
さて・・・
次に考えることは?
ピー助はライトを点けるべきか否かです。
真っ暗であれば迷わず。
日没近くであればポジション&フォグランプだけでも点灯します。
目立てば周囲が気を付けてくれるハズ!
先程買い物に行き、その帰り道のこと。時刻は21時過ぎ。
駅前の通りをコチラに向かってくる黒い軽乗用車。。。。に
パッシング!パッシング!パッシング!3度目でようやく気付いたようです。
黒い軽乗用車に乗った女子が
無灯火で走っていたことに。
バッカかオメ~?みたいな目で彼女を見ていたかも。
無灯火の黒いクルマが先頭で、その背後にライトを点けたクルマが走っていたら・・・
対向車から見ると、無灯火の先頭のクルマの存在は直近まで気づかないもの。
無灯火は災いの元と肝に銘ずべき!
せいぜいご安全に!


あっそうそう!
ピー助の黄色いクルマの右フォグランプ。
その後はちゃんと点いています。
取り外して点検しようと思ったけど
手が入らず断念。。。
そのうちスズキのお店で見てもらおうかな~?
以下、追記しました。
2020年の4月以降に買った新車には
もれなくオートライト機能が標準装備されるそうです。
(以前にも書いたけど、そのリンク先は抹消されていました)本日、
こんな記事を見つけ愕然。。。。
暗いのにライトを点けない愚か者のおかげで
2023年10月までにそれ以外のクルマ(2020年3月までに登録されたクルマ)も
オートライト機能を装備せねばならないらしい!!!
つまり!
ピー助のように貧乏で、とても新車なんぞに買い替えできない者も
決して安価ではないと予想されるオートライトアタッチメントを購入し、取り付けねばならなくなりそうなのです。
本日はたかがフォグランプの点検ですら面倒でやり遂げられなかったのに
そんなパーツ・・・セルフで取り付けなんぞ出来るわけもない。
高額な工賃を支払い、お上の定めに従わねば天下の公道を走れないのです。
どうしてくれるんだ!
この無灯火野郎ども!!!
スマホばかり見て運転するから、暗くなったことにすら気づかね~んだよ!
よくよく考えると
昨今の自動車はおかしくないですか?
スマホイジイジしながらでも安全にクルマを走らせるために・・・・・自動運転の開発促進
スマホイジイジしていて前を見なくても歩行者を跳ねないように・・・・自動ブレーキの装備
そして今回の
スマホイジイジしていて暗くなっても気づかない輩のための・・・・オートライト機能の標準装備
これって本末転倒だと思う。
昨今では高性能な監視カメラがあちこちに設置されています。
そんなカメラでスマホイジイジしている危険なドライバーのクルマを見つけたら~
爆破!すべきだと思う。
あるいは道路のあちこちに落とし穴を設け
スマホイジイジしているクルマが通過しようとすると穴が開き~
地下通路へ誘導。。。。
出口は最寄りの警察署。
そんな輩からたっぷり罰金を徴収すれば
消費税の撤廃!
年金支給額の増額!
ゴミ袋の無料化!
水道代の無料化!
暮らしやすい日本になると思うのですけど。
改めて
せいぜいご安全に!


リンク先の記事はいずれ消されますので追記にコピペ!しときます。
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