こんな指導者の下で
過去の生産実績を掲げ
「今はこれだけしか生産出来てない!」
肝心な保護具の手入れ方法を尋ねると
「誰々さんに聞いてください」・・・と
機械の老朽化や生産品が異なることなど全く考慮されていない。
老朽化により無駄な作業が多すぎることなど無視。
保護具の手入れ方法を上司殿の指示通りに誰々さんとやらに尋ね、彼の言うとおりにやっていましたが
どうもおかしい。。。納得がいかない。
メーカのHPを探し、休暇中におメールを差し上げ尋ねましたところ・・・返事がありました。
やっぱりね!
ブラックな企業では
口じゃ「安全第一」といいますが
始業のベルが鳴り響いた瞬間から「生産第一」と化す。
従業員の代わりはいくらでもいる。
高所作業を行っていた若者は、「安全帯」というものを装着すべきであることすら知らない様子。
ケガをすると馬鹿を見るのは自分自身。
たとえ仕事が遅いと罵られようが、手順を守り、疲れない方法で、ケガをしない方法で
「安全第一」で乗り切ろうと決意した本日でした。
明日もご安全に!

知りえた情報を元に上司に意見しても得はなし。
むしろマイナス。
このことを忘れぬ様、ここに記す。
「今はこれだけしか生産出来てない!」
肝心な保護具の手入れ方法を尋ねると
「誰々さんに聞いてください」・・・と
機械の老朽化や生産品が異なることなど全く考慮されていない。
老朽化により無駄な作業が多すぎることなど無視。
保護具の手入れ方法を上司殿の指示通りに誰々さんとやらに尋ね、彼の言うとおりにやっていましたが
どうもおかしい。。。納得がいかない。
メーカのHPを探し、休暇中におメールを差し上げ尋ねましたところ・・・返事がありました。
やっぱりね!
ブラックな企業では
口じゃ「安全第一」といいますが
始業のベルが鳴り響いた瞬間から「生産第一」と化す。
従業員の代わりはいくらでもいる。
高所作業を行っていた若者は、「安全帯」というものを装着すべきであることすら知らない様子。
ケガをすると馬鹿を見るのは自分自身。
たとえ仕事が遅いと罵られようが、手順を守り、疲れない方法で、ケガをしない方法で
「安全第一」で乗り切ろうと決意した本日でした。
明日もご安全に!


知りえた情報を元に上司に意見しても得はなし。
むしろマイナス。
このことを忘れぬ様、ここに記す。
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