およそピー助が16の時に原付バイクの免許を取った・・・・○十数年前と今では
運転中に潜む危険が全く異なる昨今。
数日前からのTVのニュース番組で報じられていた事例
その1
お店に入ろうとし、右折したのか左折したのかは不明ですが、段差に乗り上げ驚いた超~ベテランドライバー
ブレーキを踏んだつもりが、アクセルを強く踏みつけ~お店の入り口に車に乗ったまま侵入。。。
その2
太宰府天満宮に向かう際によく利用する県道。
ほとんど直線の坂道で、対向車線にはみ出て対向車と激突した若者。
その先はタイトな下りの左ターン。
普通なら慎重に減速しているはず。
チャンと前を見ていればかわせた災難。
その3
高速道路のトンネル内に
こともあろうか金属製の大きな部品が落下していたそうな。
これも重罪ですが・・・
それに気付いたトラックのドライバーはハザードを点け停車。
その後から来た乗用車も停車
その後から来た乗用車も停車
その後から来た乗用車も停車
でも
その後に来たトラックのドライバーは
減速することなく前述の車の列に突っ込んだと。。。。
大型のトラックにサンドイッチされた乗用車はいずれも無残なスクラップ状態。
乗用車に乗っていた皆さんは救急車に乗せられ病院へ!
事故の引き金を引いたトラックのドライバーはやはり、お決まりのセリフ
「前をよく見ていませんでした」
では?
一体何を見ていたのか・・・トンネルの中で
スマホ以外ないでしょ~ね~?
しかし、それが原因であることは、決して報じられないから不思議!
その4
職場の飲み会に参加したと思われる看護師さん
恐らく、向かう際には
帰りは車を店に置いてタクシーで帰ろう!・・・とか
代行を頼もう!・・・などと思っていたのでしょう。
でも
不思議とお酒をぐいぐい飲んでいると
「帰りの運転なんて~全然OK!」・・・・と思えてくるのは
酔っ払っている証拠なんです!
お酒を飲むと冷静な判断が出来なくなるから恐ろしいのです。
その帰り道で意識を失い・・・
50代の会社員の男性の命を奪い、その直後に民家の壁に激突し
自身もケガをして救急車で運ばれながらも
「人を跳ねた記憶はない!」・・・と言い張るから恐ろしい。。。
たぶんコイツは市原の交通刑務所行きですね~
このような悲惨な交通事故が連日報道されながらも
そんなことは他人事~みたいに自由奔放な運転をする愚か者を見かけました。
続きを読む